管理栄養士の働き方blog

【「正しく食べる」をあたり前の毎日に】管理栄養士の会社、(株)フィッツプラスです。フィッツプラスで働いている管理栄養士の、様々な働き方や考えをアップしていきます。時々社長も登場します。

管理栄養士資格の、本当の難易度とは?

こんにちは!

フィッツプラス 管理栄養士の土谷です。

今回は、私が考える管理栄養士資格の難易度についてお話したいと思います。

 

編入学で管理栄養士を取得!こちらもお読みください♪

joinfitsplus.hatenablog.com

 

仕事と、資格勉強の両立

私が管理栄養士になったのは5年前。それまでは栄養士資格しか持っておりませんでした。

卒業したのが管理栄養士養成の大学ではなかったため、受験資格が得られるためには3年間の実務経験が必要だったのです。

当時、早朝~夜遅くまでの病院勤務をしながらの勉強は、とても難しかったのを思い出します。

 

もちろん、そんな過酷な中でしっかり勉強できる方もいらっしゃるでしょう…。

でも私には、難しかったのです。

 

本腰を入れて勉強をスタート!

かねてから栄養指導ができる栄養士になりたい!と思っており、栄養士の上位資格である管理栄養士資格を取ることが最大の目標ではありましたが、なかなか合格の壁は高く、何度も失敗をしました。

 

ちょうど行き詰っていた頃。病院を退職したのをきっかけに、一念発起!

今しかないと勉強に本腰をいれました。

私は最新の情報が得られ、効率よく学習ができるCD通信学習に加え、実際に会場に講義を聞きに行ける講座を選び、受講しました。

そして、合格することができたのです。

 

厳しい既卒からの取得

年々、合格率は高くなってきている傾向にはありますが、数年前は全体でも合格率が30%程度の時期もありました。

 

実際に平成29年度(厚生労働省発表)の合格率を見ても、全体で合格率は54.6%。

内訳は、

  • 管理栄養士養成課程(新卒)が92.4%
  • 管理栄養士養成課程(既卒)が18.4%
  • 栄養士養成課程(既卒)が19.3%

ご覧のように、管理栄養士養成課程(新卒)である現役が、圧倒的な合格率です。

 

私も含まれる栄養士養成課程(既卒)の場合、実務経験をしている間にも、法の改定や国の健康事業の調査結果も年々変わっていくため、その都度、試験対応しなければならず、最新の情報が必要でした。

 

管理栄養士資格の、本当の難易度とは?

 

これはどの資格にも言えることだと思いますが、難易度は、その人のやる気や、潜在的な力によっても捉え方が異なります。

 

例えば、少しだけ勉強すれば合格できる人もいれば、猛勉強の末、合格できる人もいるでしょう。

良い大学を出たからといって、早く取得できるというものでもありません。

 

どの大学(専門学校)を出ようが、どの職場で働いていようが、目指すのは皆同じ管理栄養士。

2年制の栄養士課程を卒業していて、実務経験などの条件をクリアすれば、年齢に関係なく、いつ目指してもいい資格です。

 

今、思い返してみると、転職に苦労しなかったのも、フィッツプラスの在宅の仕事ができているのも、管理栄養士という、この資格があったからこそだと思っています。

取得して本当に良かったと思います。

 

ただ、取得すること自体、もちろん難易度が高いものですが、最近は、取得後の活かし方が最も難易度が高いのかもしれないなと、感じるようになりました。

 

管理栄養士の働く場は広がり、求められる能力も日々高くなっています。

そんな時代の流れに取り残されないよう、与えられた仕事を大切に行っていきたいと思っています。

 

 

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